Bスポット療法

上咽頭炎の治療として効果的なものは塩化亜鉛溶液を染みこませた綿棒を用いて、直接上咽頭に薬液を擦りつけることです。これにより上咽頭炎の直接の症状(のどの違和感、後鼻漏、早朝の痰がらみ、肩こり)、自律神経を介した症状(めまい、慢性疲労症候群、むずむず脚症候群)、免疫反応を介した症状(IgA腎症、掌蹠膿疱症)などの効果が期待できます。
リスクと副作用:初めは薬がしみて痛みを感じ、翌日までヒリヒリすることがあります。また出血する場合もありますが痰や鼻汁に血が混じる程度で大きな問題はありません。

治療回数:治療開始1か月間は、週1~2回の通院をお勧めしています。

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