アルファコイル

脳波(脳が発生する微弱な電気活動を増幅して記録したもの)は、周波数帯域ごとにδ(デルタ波:1〜3Hz)、θ(シータ波:4〜7Hz)、α(アルファ波:8〜13Hz)、β(ベータ波:14〜30Hz)に大別されます。これらは私たちの日常、状況に応じてそれぞれが混在しており、簡単に説明すると以下のようになります。

  • β波:活動時に出現する。特に緊張した状態では、β波のみになる
  • α波:リラックスした閉眼安静時に出現する。瞑想の達人は瞑想中α波のみとなる
  • θ波:うとうとしてきた時出現する
  • δ波:深い睡眠になると出現する

いつも忙しく働き、電車内で座ったときや家で一息つくときもスマホを見続ける現代人は、脳が常にβ波優位の緊張状態にあります。
それに伴い自律神経や精神を病む人などが非常に増え、今や社会問題になっています。よって、少しでも脳が落ち着くように、つまりα波優位な時間を作ることが勧められています。 (さらに…)