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幹細胞上清療法

幹細胞上清療法とは

再生医療とは、病気などによって失われた身体の組織の再生や機能の回復を目指したものです。ノーベル賞を受賞した山中伸弥先生の「iPS細胞」もその一つで、新聞やテレビでも取り上げられることが多いためご存知の方も多いでしょう。当院で行っている幹細胞上清療法も「幹細胞」を利用した再生医療の一つです。「幹細胞」とは、新たな命が誕生し、人の身体を形成する上で、臓器や血液など様々なものに変化する元の細胞で、発生における細胞系譜の幹となることから「幹細胞」と名付けられています。さらに、幹細胞は私たちの体の維持も担います。

私たちの体は常にどんどんと新しいものに入れ替わっています。例えば腸の微絨毛は1日で、胃の粘膜は3日で、皮膚は28日で、そして最も硬い骨でさえ約2年半で全て新しいものに入れ替わっているのですが、これを可能にしているのが「幹細胞」です。たった一つの受精卵から人間を作り出し、また誕生した後も日々身体を最新の状態で維持してくれているものこそ“幹細胞”なのです。

しかし、この大切な幹細胞ですが、残念ながら年齢が進むごとに、数も能力も落ちていきます。そのために皮膚の再生ターンが遅くなり、たるみ、しわが出てきます。また肝臓や胃の再生能力が落ちるため、若いときのようにお酒が飲めなったり油物が食べられなくなったりするのです。年を取ること=幹細胞の能力・数の低下=体の衰え。つまり老化現象とは幹細胞の低下にほかならず、それに対してはこれまで、あきらめるしかありませんでした。

幹細胞

しかし今私たちには「幹細胞上清療法」があります。これは、幹細胞自身が作り出した細胞の成長・増殖・再生を引き起こすためのエネルギーの詰まった生理活性物質(グロースファクター、エクソソームなど500種類以上存在)で、体内に投与することで自分自身の幹細胞の作用を増強することができます。また上清液に含まれる成分が、血管や細胞の痛んだ箇所に働きかけ、修復を促してくれます。
様々な可能性を持つ幹細胞上清液は、今後の再生医療の主人公であり、健康を求める私達の希望だと考えます。

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アイホッと療法

「こもれび会員様たちに治療中リラックスしてもらいたい」という思いを込めて、アイ(Eye)ホッと(HOTとホッと)療法を開始いたしました。
この治療の目的は2つです。

太陽:左右のこめかみの少し前、ややへこんだあたり。承泣:黒目の下、骨が当るい部分。攅竹:左右の眉頭の横、骨のくぼんだあたり。上晴明:攅竹のやや下、目頭の上、眉頭の下あたり。

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鼻腔内アレルギー&炎症改善吸入ネブライザー

こもれびの診療所オリジナルの鼻腔内改善治療
鼻腔内アレルギー&炎症改善吸入ネブライザー
(ヒスタグロビン&ノイロトロピン吸入)

古くから使われ、安全性と効果が実証された二つの薬剤を当院オリジナルに配合し、鼻腔内に直接吸入することで炎症及びアレルギー症状の改善を試みる、古くて新しい治療法です。

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有機酸検査(OAT)

有機酸検査(OAT)とは、尿中に排泄された74種の有機酸化合物の量やバランスを検知する検査です。
ここで測定される有機酸化合物には、体内の生体プロセスやクエン酸回路(体内におけるエネルギー生産システム)に必要な代謝物、腸内細菌生成産物、ビタミン代謝産物などが含まれており、これらを分析することで以下を調べることができます。

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有害金属除去療法

現在、世界は様々な毒に侵されています。

様々な有害金属

これらの影響により、私たちの体内にはたくさんの毒(有害金属)が蓄積されるようになりました。 実際、当院における検査(オリゴスキャン)において、有害金属の上昇はほぼすべての人に見られています。

その中でも特に蓄積が多く、米国のATSDR(有害金属の問題を調べている機関)が危険視するのが「水銀・カドミウム・鉛」です。よってこれらの問題を少し考えてみたいと思います。

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山元式新頭針療法®(YNSA®)

山元式新頭針療法®(YamamotoNewScalpAcupuncture=YNSA®)

宮崎県の医師、山元敏勝先生が創案された療法で、その名の通り治療点を頭部に求める鍼治療です。
日本発のこの治療は、ドイツ・アメリカ・ブラジルを始め14カ国で医療として導入され、また世界6大陸すべてで実践されています。その治療効果の高さからハーバード大学医学部やドイツのケルン大学でも高く評価され、世界各国で数万人以上の医療従事者が実践しています。
YNSAが世界中に広がった理由は、適応疾患の幅広さと、症状改善の即効性にあります。
加藤は、この治療法を創始者の山元敏勝先生から日本で唯一の直弟子として、3年間マンツーマンで学び、以後10年以上にわたって年に数回宮崎を訪れ修行を継続しながら、同時にのべ1万人以上の患者さんに実践しています。
私はYNSAを行うにあたり、恩師山元先生から、「愛を常に携えて困っている人を助けてあげてください」という言葉を送られました。
師から学んだこのYNSAが、今困っている方を助ける一助になれば幸いです。

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オゾン・マグネ療法

こもれびの診療所では、「オゾン療法」に、「マグネ療法(交流磁気治療)」を合わせた「オゾン・マグネ療法」を行っております。
これらは、非常に相性が良い治療法で、それぞれを単独で行う場合に比べて、はるかに高い治療効果を実現しており、他では経験できないもこれびオリジナルの治療方法となっております。

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ビタミンC点滴療法

加藤は、前医、健康増進クリニックにて、ビタミンC点滴療法におけるがん治療の第一人者である水上治医師より、10年間指導を受けてきました。
米国を中心とした30ほどの大学病院やがん専門病院で、超高濃度ビタミンC点滴療法の臨床試験が実地され、膵臓癌、大腸がん、肺癌、乳癌など、わが国では、悪性リンパ腫について、東海大学病院で臨床試験中です。
抗がん剤との併用で、副作用を減らし、より元気に闘病できます。
また、抗がん剤の抗がん効果を補強する可能性を示唆する論文も多数発表されています。
リスクと副作用:G6PD欠損症の方は投与できません(検査必須)。
ビタミンCそのものはアレルギーを起こしませんが、原料のトウモロコシのアレルギーと推察される湿疹が出る人が1000人に2~3人います。 ビタミンC製剤の中にナトリウムが入っているので、むくみや腹水、胸水のある人は要注意で、かつ点滴で水分が入るので、その場合医師と相談ください。

治療回数:病状などによりますが、基本的に週1~2回で最低合計20回位、その後、医師と相談を基本としています。

グルタチオン点滴

グルタチオンは人間の体内に広く分布するアミノ酸の化合物です。 強力な抗酸化作用があるグルタチオンは、活性酸素から細胞を保護し、人間の身体をさびつきから守ってくれる代表的な物質です。
国内では以前より広範囲な疾患に有効とされていますが、特にアレルギー疾患、肝疾患、皮膚疾患にはその有効性が知られています。 さらに近年米国の大学ではパーキンソン病に対するグルタチオン点滴療法の臨床研究がなされ、パーキンソン病の患者様の脳内においてグルタチオンが減少していることがわかっており、症状の改善にも有効です。
目的により異なりますが、週に1~3回、15分くらいの点滴を行うのが一般的です。

効果

  • パーキンソン病の機能改善と病状進行を遅延
  • 過剰な活性酸素を消去し老化を防ぐ
  • 有害物質を解毒し体内をクリーンに
  • 原因不明の疲労や倦怠感を改善
  • 抗アレルギー作用で湿疹や皮膚炎、蕁麻疹を改善
  • 肝機能の改善

リスクと副作用:極稀に一過性の頭痛や吐き気が出ることがありますが、投与中止によりおさまります。

治療回数:疾患や目的により異なりますが、グルタチオン療法は、週に1〜2回の頻度が理想的です。 パーキンソン病の場合、低濃度から始めて徐々に増量、通常は1400〜1600mgを点滴で投与します。 有効率は40〜60%で、劇的に効果があるケースからまったく無効である場合もあります。

プラセンタ注射

胎盤は1個の受精卵を1兆個とも言われる胎児に成長させる場所であり、胎盤自体に豊富な栄養素や成分を含み、古代ギリシア医学の時代から、胎盤自体が病気の治療に使われてきました。わが国では戦前から人胎盤の医学研究が進み、2種類が健康保険適応となりました。当院ではその一種類を使用しています。
効果については、細胞の新陳代謝を高め、抗疲労作用、傷の治癒促進作用などが知られていて、当クリニックでは、アンチエイジング法として、定期的な注射をお勧めしています。
リスクと副作用:皮下注射や筋肉注射では重篤な副作用が起こることはほとんどありませんが、たまに「悪寒、悪心、発熱、発赤、発疹」などの反応、また、注射部位に「疼痛、発赤」などの副作用が起こることもあるといわれています。他にも、プラセンタ注射薬が「たん白アミノ酸製剤」であるためアレルギー反応が起こる可能性も否定できません。ただし私自身これまで数百人行ってきましたがこのような副作用は認められませんでした。なお、原料が「ヒト胎盤エキス」であるため、プラセンタ注射薬は「理論的なリスクを否定できない」という観点のもと、プラセンタ注射薬の治療を受けた方は献血ができなくなります。
治療回数:基本3アンプルを上腕の伸側、または臀部に打つことを基本です。疾患によってはツボウチ注射も可能です。また3アンプルでは効果乏しく、場合によっては最大10Aまで増量できます。治療は原則週1回。ただし初期段階では効果をはっきり出すために、できるだけ連続で行うほうが良い場合があります。