統合医療とは何か?こもれびの診療所ではどのように考え行っているのか
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- STEP 1これまでの経過を整理します
- いつから、どのような症状が始まったのか。これまでどんな医療機関を受診し、どのような検査・治療を受けてきたのか。まず一緒に整理します。
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- STEP 2現在の問題を整理します
- 症状やこれまでの検査結果などを踏まえて、現在どのような問題を優先して考えるべきかをご説明します。
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- STEP 3必要な検査・治療をご提案します
- 追加の検査が必要なのか。まず生活や栄養を整えるべきなのか。一般医療機関での精査が必要なのか。当院で行える治療が適しているのか。患者さんと相談しながら優先順位を決めていきます。
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- STEP 4一緒に治療方針を決めます
- 当院から一方的に検査や治療を行うことはありません。ご希望、費用、ご負担なども考慮しながら、一緒に方針を決定します。
検査では「異常なし」。それでも、つらいあなたへ。
慢性疲労・ブレインフォグ・お腹の不調・原因のわからない体調不良を、身体全体から考える診療所です。
東京都荒川区南千住の医療法人社団徳風会 こもれびの診療所では、統合医療を基本としながら、栄養、腸内環境、自律神経、睡眠、東洋医学、西洋医学、補完代替医療なども必要に応じて組み合わせ、一人ひとりに合った医療を一緒に考えています。
病名だけを見るのではなく、
「なぜ、この方は今つらいのだろう」
というところから診療を始めることを大切にしています。
こんなお悩みはありませんか?
休んでも疲れが取れない/朝から強い倦怠感がある
少し動くと、その後何日も体調が悪くなる
頭に霧がかかったようで、考えられない/集中力や記憶力が以前より落ちた
パソコンや仕事をすると極端に疲れる
コロナ感染後から体調が戻らない
お腹の張り、下痢、便秘などが続いている
動悸、めまい、睡眠など自律神経の症状がある
いくつもの医療機関を受診したが原因がわからない
血液検査では「問題ない」と言われたが、明らかに以前の身体とは違う
どの診療科に相談したらよいのかわからない
こうした症状は、一つの原因だけで起きているとは限りません。
だからこそ、こもれびの診療所では症状を一つずつ切り離して見るだけでなく、これまでの経過と身体全体のつながりを考えることを大切にしています。
こもれびの診療所が特にご相談を受けている症状
慢性疲労・ME/CFS
「休んでも回復しない疲れ」を、単なる疲労として終わらせない
十分休んでも疲れが取れない、少しの活動後に体調が大きく悪化する、仕事や学校へ行けなくなった。
慢性疲労の背景には、さまざまな病気や状態が関係することがあります。
当院では、一般的な疾患を見落とさないことを前提に、これまでの経過や症状を詳しく確認し、必要に応じて栄養状態、代謝、睡眠、自律神経、消化管、感染症など、複数の視点から状態を整理します。
【慢性疲労・ME/CFSについて詳しく見る】
ブレインフォグ・頭が働かない
「頭に霧がかかったような感じ」を、身体全体から考えます
頭が働かない。集中できない。言葉が出てこない。文章が読めない。以前のように仕事ができない。
こうした状態は「ブレインフォグ」と表現されることがあります。
ブレインフォグは病名そのものではなく、睡眠、疲労、感染症後の体調変化、薬剤など、さまざまな要因との関連が考えられます。
当院では頭だけを見るのではなく、疲労、睡眠、全身状態などとの関係も含めて評価します。
【ブレインフォグについて詳しく見る】
お腹の不調・IBS・SIBO
腸だけを見るのではなく、「腸と全身のつながり」を考えます
食後のお腹の張り、腹痛、下痢、便秘、ガスなどの症状が続いていませんか。
消化管の症状と、疲労、睡眠、気分、食事などが複雑に関連している方もいらっしゃいます。
当院では必要に応じて一般的な消化器疾患の可能性も考えながら、IBS(過敏性腸症候群)やSIBO(小腸内細菌異常増殖症)などについても検討します。
【お腹外来について詳しく見る】
原因のわからない体調不良
「どこに相談すればいいかわからない」という方へ
いろいろな病院へ行った。検査も受けた。でも、なぜつらいのかわからない。
そのような患者さんも少なくありません。
検査で重大な異常が見つからなかったことは大切な情報ですが、それだけで患者さんの苦しさがなくなるわけではありません。
当院では、病名を無理に一つに決めるのではなく、これまでの病歴、生活、症状の始まり、悪化する条件などを一緒に整理し、必要な医療を考えていきます。
私たちが考える「統合医療」
西洋医学か、代替医療か。その二者択一ではありません。
「統合医療」という言葉から、西洋医学とは異なる特殊な医療を想像される方もいるかもしれません。
しかし、こもれびの診療所が考える統合医療は、西洋医学を否定する医療ではありません。
まず大切にしているのは、現在の医学で診断できる病気を適切に診断し、必要な西洋医学的治療につなげることです。
そのうえで、西洋医学だけでは十分に解決しにくい症状や苦しさが残ったときに、栄養療法、東洋医学、鍼灸、生活習慣への介入、心理的なアプローチ、各種補完療法なども選択肢として考えます。
大切なのは、
「西洋医学か、補完代替医療か」ではなく、「目の前のこの方にとって、今何が必要なのか」
ということです。
科学的根拠、安全性、患者さんの価値観、これまでの経過などを考えながら、一人ひとりにとってよりよい方法を一緒に探していく。それが、こもれびの診療所が目指す統合医療です。
「病気」だけでなく、「人」を診るために
同じ病名でも、患者さん一人ひとりの苦しみは違います。
年齢も違う。生活も違う。仕事も違う。家族も違う。大切にしているものも違います。
そして、「何をもって良くなったと考えるのか」も、人によって違います。
検査値を正常にすることだけが医療の目的ではありません。
仕事へ戻りたい。学校へ行きたい。家族と旅行したい。もう一度、好きだったことを楽しみたい。痛みを減らして穏やかに過ごしたい。
私たちは、その人が望む人生まで含めて一緒に考える医療を目指しています。
こもれびの診療所の5つの特徴
1.これまでの「経過」を大切にします
今出ている症状だけではなく、いつから始まったのか/何がきっかけだったのか/何をすると良くなるのか/何をすると悪くなるのかを大切にします。長い病歴の中に、回復へのヒントが隠れていることがあります。
2.身体を一つのつながりとして考えます
疲労なら疲労だけ。お腹ならお腹だけ。頭なら頭だけ。というように切り離すのではなく、必要に応じて全身の関係を考えます。
3.西洋医学を大切にします
当院は補完代替医療を行っていますが、西洋医学を否定する医療機関ではありません。症状によっては、一般医療や専門医療機関での検査・治療を優先すべき場合があります。その場合には、必要な医療機関への受診をご提案します。
4.必要に応じて補完的な選択肢を組み合わせます
患者さんの状態や目的に応じて、当院で実施可能な検査や治療をご提案します。すべての方に、すべての検査・治療を行うわけではありません。「この方には何が必要で、何は必要ないのか」を考え、優先順位をつけることを大切にしています。
5.患者さんと一緒に決めます
医師が治療を一方的に決めるのではなく、メリット、デメリット、費用などをご説明し、ご本人と相談しながら方針を決めます。治療の主人公は、患者さんご自身です。
がんについてご相談の方へ
標準治療と補完医療を対立させないことを大切にしています
がんについても、こもれびの診療所の基本的な考え方は同じです。
手術、薬物療法、放射線治療などの標準治療には、これまで積み重ねられてきた医学的根拠があります。特に根治が期待できる状況で、補完代替療法だけを理由に必要な標準治療を避けることは、原則としておすすめしていません。
一方で、
「副作用がつらい」
「治療を続けながら体調を整えたい」
「これからどのように過ごしたいかも含めて相談したい」
という思いも大切にしたいと考えています。
主治医による標準治療を基本としながら、必要に応じて補完的なケアを考える。病状だけでなく、患者さんの価値観や人生も含めて一緒に考える。それが、当院のがん診療における統合医療の考え方です。
【がん外来について詳しく見る】
初めて受診される方へ
最初から「治療ありき」ではありません。初診ではまず、これまでの経過をお聞かせください。
院長からのごあいさつ
苦しんでいる方に、「まだできることがある」と伝えたい。
医療が進歩した今でも、
「検査では異常がない」
「もうできることはありません」
「うまく付き合っていくしかありません」
と言われ、行き場を失っている患者さんがいます。
もちろん、医学ですべてを解決できるわけではありません。統合医療だから、すべてを治せるわけでもありません。
それでも、目の前で困っている患者さんに対して、まだ一緒に考えられることはないだろうか。私はいつも、そこから診療を始めたいと思っています。
西洋医学を大切にする。科学的な根拠を大切にする。
同時に、数字には表れない患者さんの苦しさや、その方の人生にも耳を傾ける。
アンド必要であれば、西洋医学以外の方法も含めて考える。
こもれびの診療所は、
「何の病気か」だけではなく、「この人がどうすれば、もう一度その人らしく生きられるのか」
を一緒に考える診療所でありたいと思っています。
医療法人社団徳風会
こもれびの診療所
院長 加藤直哉
私たちが目指す「絆徳医療」
医療とは、病気を治すためだけのものではなく、人と人とのつながりの中で行われるものだと私たちは考えています。
患者さんと医療者が互いを尊重し、信頼関係を築き、その方にとっての幸せを一緒に考える。
こもれびの診療所では、この姿勢を「絆徳医療」と呼び、大切にしています。
どこに相談すればよいかわからない方も、ご相談ください
病名がまだわかっていなくても構いません。
「こんな症状でも診てもらえるのかな」と思われた方は、まず「初めての方へ」をご覧ください。
診察内容によって、当院よりも他の医療機関での診療が適切と判断する場合には、その旨もお伝えします。
一人で答えを探し続けるのではなく、まず一度、これまでの経過を一緒に整理してみませんか。
医療機関名 |
医療法人社団徳風会 こもれびの診療所 |
所在地 |
〒116-0003 東京都荒川区南千住5-21-7-2F(南千住駅西口より徒歩5分) |
診療時間 |
・月・火・木・金:9:30~12:30/14:00~18:00 |
電話番号 |
03-6806-5457 |
すべての人に、最高のハピネスを。
あなたが、あなたの大切な人たちが、増して生きとし生けるものが、幸せでありますように。
心身ともに健康で元気でありますように。喜びがありますように。願いが叶いますように。穏やかに過ごせますように。