プラズマ療法(プラズマパルサー)~大量電子療法

    プラズマとは?

    温度が上昇すると、物質は固体から液体に、液体から気体に変化します。
    その気体に、さらに高温の熱と大量の電気エネルギーが加わると、分子が解離して原子になり、原子核の周りを回っていた電子が離れます。この現象を「電離」といいます。
    電離すると、中性分子とプラスイオン・マイナスイオンが混在してエネルギーが溢れた状態になり、この状態を「プラズマ」といいます。
    プラズマは物質の第4の状態と呼ばれ、宇宙空間の99%以上を占めています。身近なところで言えば、ライトや炎や雷などもプラズマです。

    プラズマ

    (プラズマとは物質が最大のエネルギーを持っている状態)

    このプラズマを大量に体内に取り入れるのが「プラズマ療法」です。
    当院では、プラズマの中でも特に体に必要な「マイナス」のみを投与する「大量電子療法」を行っています。
    「電子を大量に入れる」とはどういうことか、そのためにもまずは「フリーラジカル」と「マイナス」についてご説明いたします。

     

    フリーラジカル(活性酸素)

    「フリーラジカル=活性酸素」は、人間が酸素を使って代謝活動をすると必ず生まれる物質で、通常であれば体内のシステムで処理されます。
    しかし、ストレス・不規則な生活・偏った食生活・過剰なアルコール摂取・喫煙・ある種の薬品摂取・環境汚染などの負荷がかかるとフリーラジカルの過剰生産が起こります。
    過剰生産されたフリーラジカルは電子が足りない不安定な状態であるため、周りの細胞から電子を奪って安定した状態を手に入れようとします。そして、電子を奪われた細胞が安定性を失って変性や破壊現象が起こり、その結果、老化の促進や様々な病気が引き起こされます。体の「酸化・サビ」はこのようにして起こります。

    プラズマ

    (フリーラジカルに電子を奪われた細胞は変性や炎症を起こし、様々な病気が発生します。)

    これに対抗できるのが「アーシング」による「マイナス」の体内への取り込みです。

     

    アーシング

    「アーシング」という健康法をご存知でしょうか?
    アーシングとは「裸足になって直接大地に触れる」という、カリフォルニア発祥のシンプルな健康法です。アーシングの科学的根拠を示す論文も多数報告されています。

    マイナス電子

    裸足になって直接大地に触れると何が起こるのか?それは「マイナス」の吸収です。
    私達が暮らす地球の表面は、雨や雷などの自然現象によって常にマイナスで覆われています。
    先ほど、病気の原因は過剰発生したフリーラジカルにマイナスが奪われるためだと述べましたが、アーシングをするとそのマイナスを体内に大量に取り込むことができ、それによりフリーラジカルを無毒化、不安定になっていた細胞を正常化することができます。

    プラズマ

    地面を裸足で歩くメリットを科学的に解説した本「Earthing」によれば、 アーシングの効果として…

    • 炎症の急速な軽減
    • 慢性的な痛みの急速な軽減、または除去
    • 健全な体の細胞と組織に不可欠な、酸素と栄養補給を促す血流の劇的な改善
    • ストレスの軽減
    • エネルギーの増大
    • 睡眠の改善
    • けがや手術の治癒の加速化

    などが述べられています。

     

    アーシングQ&A

    Q靴ではダメなのか?
    A残念ながらゴムや革は電気を通さないため、裸足にならなければ電子のやり取りを行うことはできません。
    Qどれくらいの時間行うのが良いのか?
    A電子と接触した部位は、数秒以内に劇的な変化を起こします。ただしそれは接触している部位だけで、電子が足から腹部に届くためには通常20~30分かかると言われています。
    Qマイナス電子以外のフリーラジカルへの対抗手段は?
    Aフリーラジカルの絶え間ない攻撃に耐えるためには、マイナス電子以外に、水素、抗酸化作用の豊富な食べ物(ビタミンC・ビタミンE・αリポ酸が多く含まれる物)などがあります。

     

    プラズマパルサー

    ここまで、アーシングを通してマイナス電子を体内に取り込むことの有用性をお話しました。しかし、現在の靴文化が定着した日本において、裸足で外を歩くことは非現実的です。
    そこでご紹介したいのが、当院で導入している「プラズマパルサー」です。プラズマパルサーとは、高電圧パルス電源から発生したプラズマにフィルターをかけ、有害なプラス電子ポジトロンを排除し、毎秒250万個ものマイナスのみを体内に取り込むことができる装置です。

     

    投与方法

    • 皮膚から体内へ
      高電圧パルス電源から、4つの電子パッドを通して皮膚からマイナス電子を吸収。
    • 肺呼吸から血液へ
      電子を空気中に送り、呼吸を通して肺からマイナス電子を吸収。
    • 消化管から血液へ
      電子飽和水を作成し、消化管からマイナス電子を吸収。

      プラズマパルサーの10分使用により、毛細血管内の血流速度が3倍に上昇、体温が0.5度上昇、ATPの生産量が3倍上昇、などの報告があります。(個人差あり)

       

      エネルギー(ATP)生産力アップ

      ATPとは、人間はもちろん、すべての動植物や微生物の細胞内に存在するエネルギー分子です。
      ATPは、細胞の増殖、筋肉の収縮、植物の光合成、菌類の呼吸および酵母菌の発酵など、すべての生物の代謝過程にエネルギーを供給しています。そのためATP量の減少は、エネルギー不足(元気のない状態)に直結します。
      このATPは、体内の38兆個の細胞内にある「ミトコンドリア」で作られます。
      ただし、ミトコンドリアはフリーラジカルに非常に弱く、抗酸化力が不足すると生産不全になってしまいます。
      そこにプラズマパルサーで電子を投与すると、ミトコンドリア周囲のフリーラジカルが消えて動きが活発になり、さらにエネルギー生産に必要な電子が充満することで、スムーズにATPを作ることができます。
      その結果、細胞がしっかりと正常に動くことができ、どんどん元気になっていきます。

       

      プラズマを使った医療報告

      プラズマの生物の成長を促進させる働きにヒントを得て、プラズマを直接体に照射することで傷を治す研究が世界的に行われています。重度の火傷の治りが非常に早くなるケースもありました。また、病気治療の改善報告なども見られます。
      医療機器として承認を得ているものではないため、これ以外の報告は控えますが、活性酸素の除去が体の健康にとって必要不可欠であることは間違いありません。

       

      治療方法

      4枚のパットを、直接または天然素材の下着の上にあてて、プラズマパルサーをオンにして電子の投与を行います。この時、同時にプラズマウォーター(電子充満水)を作成します。
      出来上がったプラズマウォーターは、冷蔵庫に保存し、3倍程度に薄めて1週間ほどで飲み切るようにしてください。原液で飲んでいただいてもかまいません。

       

      治療間隔と治療時間

      原則、週に1回、1回30分。なお、治療による痛みや刺激は一切ありません。
      点滴や鍼治療を行いながら受けていただく、併用治療もおすすめです。

       

      価格

      プラズマパルサー単独治療 7700円
      プラズマウォーター(電子充満水)3300円

       

      プラズマパルサーの説明

      • プラズマパルサーは、開発者田丸滋氏が自身の持つ110の特許を駆使して作成した特許取得済みの電子発生装置です。
      • プラズマ療法は、全米統合医療学会からがん治療の最高賞「ライフアチーブメント賞」を受賞しています。(2016年)
      • プラズマパルサーは、諸外国の研究機関(ジョージワシントン大学・ジョーンズホプキンス大学・ロズウェルパークキャンサー研究所など)から共同開発を依頼されています。
      • プラズマ療法学会の理事で開発者である田丸氏、理論を考えた久保木事務局長の2人は、プラズマ療法による病気改善や再発予防等の研究活動が認められ「東久邇宮文化褒賞」を受賞しています。(2021年)

       

      プラズマパルサー注意点

      1. プラズマパルサーは医療機器ではありません。
      2. 効果には個人差があり、病気の改善を保証するものではありません。
      3. 重篤な副作用の報告はありません。まれに患部の痛みや腸蠕動の亢進などを感じる方がいらっしゃる程度です。なお、それにより症状が悪化するということはありません。
      4. 妊娠中の方、ペースメーカーを使用中の方は電位パッドが使えませんので、医師までご相談ください。
      5. 体内に金属が入っている方は、金属部分に電位パッドが使えませんので、医師までご相談ください。

       

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