掌蹠膿疱症
- ビオチン
皮膚・粘膜を支える重要なビタミン(ビタミンB7) - ミヤBM(酪酸菌)
悪玉菌によるビオチン消費を抑え、腸内環境を整える - ビタミンC
アスコルビン酸がビオチン代謝や炎症抑制を支える - なぜ免疫が暴走してしまうのか
- なぜ炎症が長引くのか
- なぜ良くなったり悪くなったりを繰り返すのか
- 腸の炎症
- リーキーガット(腸漏れ)
- 免疫暴走
- IL-17系炎症
- ビオチン
腸粘膜・皮膚・ミトコンドリア機能を支える - 酪酸サポート療法
当院では直接「酪酸」を補うことで、より早く腸内環境改善を目指します - 免疫安定化療法
「究極の難病完治法: 現代医学の盲点直撃!アレルギー疾患、リウマチ、膠原病の新治療法」「矢追インパクト療法」の考え方をベースに、免疫の暴走を穏やかに整える治療を併用します


- その他
善玉菌、ビタミンA・D、亜鉛、グルタミン、水溶性食物繊維、発酵食品などを必要に応じて活用します - 慢性炎症
- 酸化ストレス
- 疲労
- 睡眠障害
- CoQ10
- カルニチン
- メチレンブルー
- NMN
- ビタミンB群
- ストレス
- 睡眠不足
- 頑張りすぎ
- 睡眠改善
- 呼吸
- 温熱療法
- 軽い運動
- “頑張りすぎないこと”
- YNSA(山元式新頭鍼療法)
- 迷走神経刺激
- 水素吸入療法
- 上咽頭炎
- 歯周病
- 金属アレルギー
- 喫煙
- Bスポット療法(EAT)
- 口腔内ケア(院内生成次亜塩素酸)
- 金属評価(オリゴスキャン)
- 慢性感染評価(血液検査)
- 真面目
- 頑張りすぎる
- 我慢しやすい
- 緊張しやすい
- 皮膚だけを追いかけない
- ステロイドだけに頼らない
- “体質全体”を整える
こもれび式 掌蹠膿疱症(PPP)治療戦略
~掌蹠膿疱症治療手引き(2016年)からの進化~
「皮膚」ではなく、“炎症体質そのもの”を整える治療へ
掌蹠膿疱症 は、手のひらや足の裏に膿疱(小さな膿)や炎症を繰り返す慢性炎症性疾患です。
掌蹠膿疱症治療で有名になった「ビオチン療法」は、以下の3剤を中心とした治療が基本となっています。

つまり、掌蹠膿疱症治療において「ビオチン」が中心的役割を担い、その働きを腸内環境や抗酸化作用が支えている、という考え方です。
これは当時として非常に先進的であり、「皮膚疾患を腸から考える」という発想は、現在の統合医療にも通じる素晴らしい視点でした。
こもれび式では、掌蹠膿疱症をこう考えます
当院では、掌蹠膿疱症を単なる「皮膚病」とは考えていません。
「免疫・腸・自律神経・ミトコンドリアの乱れが、皮膚に現れている状態」
と考えています。
つまり、
その“土台”を整えていくことを重視しています。
こもれび式で重視する5つの柱
① 腸内環境を整える
~「腸を整えること=免疫を整えること」~
掌蹠膿疱症では、腸内環境の乱れが非常に重要です。
悪玉菌優位になることで、
が起こりやすくなると考えられています。
そのため当院では、まず「腸の立て直し」を重視します。
主な治療
② ミトコンドリアを回復させる
~「皮膚の修復力」を高める~
掌蹠膿疱症では、
を伴う方が多く、細胞のエネルギー不足が背景にあると考えています。
そこで当院では、血液検査などを参考にしながら、
などを用いて、
「細胞が本来持つ修復力」
を支えていきます。
※以前は「ビオチン療法中はB6・B12を避ける」という考え方もありましたが、現在のこもれび式では、“不足しているものは適切に補う”という考え方を採用しています。
③ 自律神経を整える
~「炎症を起こしにくい体」に変える~
掌蹠膿疱症は、
で悪化しやすい病気です。
つまり、
「交感神経が過剰に緊張している状態」
が背景にあると考えています。
交感神経優位は、炎症をさらに悪化させます。
そのため当院では、
を非常に大切にしています。
特に、
「良くなってきた時ほど無理をしない」
ことが重要です。
必要に応じて、
なども併用します。
④ 慢性炎症源を探す
~「火元」を見逃さない~
掌蹠膿疱症では、
などが、炎症の“火元”になっていることがあります。
そのため必要に応じて、
なども行います。
また、皮膚炎症が強い時期には、日本で掌蹠膿疱症やアトピー性皮膚炎などの自己免疫、アレルギー疾患治療の第一人者として知られる 丹羽靭負先生が開発した「丹羽軟膏」なども活用し、現在のつらい皮膚症状にも丁寧に対応します。
⑤ 「皮膚だけを見ない」
~心・環境・生き方まで含めて考える~
掌蹠膿疱症の患者さんには、
方が非常に多い印象があります。
だからこそ当院では、
「症状を消すこと」
だけでなく、
「炎症を起こしにくい生き方」
へ少しずつ整えていくことも大切にしています。
こもれび式 PPP治療の本質
こもれび式では、ビオチン療法を生み出された 前橋賢 先生の知見を土台に、矢追先生、岡崎先生、丹羽先生などがこれまで培ってきた統合医療を組み合わせながら、
「腸・免疫・自律神経・ミトコンドリアの炎症連鎖」
そのものの改善を目指しています。
そのため、
ことを大切にしながら、
「人間が本来持っている回復力」
を取り戻していく治療を行っています。