加藤直哉

院長
加藤 直哉

院長経歴

1974年大分生まれ。琉球大学医学部卒業。
新生児特定集中治療、重症心身障害児施設などの勤務を経て小児科専門医を取得。
その後内科・ペインクリニック・老人保健施設で数年経験し、0歳から100歳まですべての年齢に対して西洋医学的経験を持つ。と同時に世界で数万人以上が実践する山元式新頭針療法を創始者である山元敏勝医師から、東洋医学・漢方の基礎を久留米大学名誉教授無敵剛介医師から学び、西洋医学だけでなく東洋医学にも精通。その後も様々な研鑽をつみ、2020年5月これらの知識を融合させた「こもれびの診療所」開院。

所属団体・学会

山元式新頭鍼療法学会(副会長) 日本東洋医学会(漢方専門医)
日本小児科学会(専門医) 米国催眠士協会(認定セラピスト)
腸洗セラピー(認定セラピスト) ケアワークモデル研究会

学位

Ph.D in Social Sciences(Azteca University)
Ph.D in Social Sciences(Nicaragua University)
Ph.D in Philosophy(I.O.U)

私は、子供のころ、プロ野球選手を目指す野球少年でした。しかし、技術のない中ボールを投げすぎ、さらに痛みを我慢して投げ続けたために、気が付いたときは、肘の屈曲制限と痛みでボールを投げることができなくなっていました。それから数件の整形外科に通い、様々な治療を2年近く行いましたが改善は見られず、最後に行った病院ではサッカー選手になる様に指導されました。そう宣告された夜、口惜しさと悲しさで号泣したことを今でもはっきり覚えています。そして治癒を半ば諦めていた時、山重先生に出会いました。山重先生は、精神科・内科の医師でしたが、西洋医学だけでは治療に限界があるということで、東洋医学をはじめ様々な補完代替医療も勉強されていた方で、私達家族にとって最後の望みを託しての受診でした。診察は鍼と電気を組み合わせたとても不思議なものでした。治療時間はほんの10分程度。そしてその後「曲げてごらん」の声。疑心暗鬼しかなかった私でしたが曲げた瞬間、驚きました。これまで2年近く90度以上曲げることができなかった肘が痛みなく曲がり肩に手が届いたのです。その時の感動と興奮は今でも鮮明な記憶となっています。そして感動を与えてくれた山重先生の医療スタイルが、私の目指すべき夢となり、また医師像となりました。
その思いは琉球大学医学部入学後も変わりはなく、卒業後、地元大分にて、西洋医学の基本的なトレーニングを積み、小児科専門医を取得した後、すぐに夢であった東洋医学の修行に入りました(山重先生より西洋医学で専門医をとるまでは東洋医学の修行を禁止されていました)。
まず鍼と漢方の修行のために宮崎へ。そこで内科、ペインクリニックの研修を受けながら、鍼の技術では世界で五本の指に入るといわれる山元敏勝先生から山元式新頭鍼療法を、漢方は久留米大学名誉教授であり、漢方指導医である無敵剛介先生から指導を受け習得。その後さらなる進化を求めて東京に移動、統合医療(西洋医学・東洋医学・補完代替医療を組み合わせた医療の総称)を実践するクリニックに就職する傍ら、統合医療塾に入塾し同じ志を持つ医師たちと世界の統合医療を学んでいきました。その経験と学びの中で、人が治るためには、身体はもちろんだが、心(精神)、そしてそのさらに奥の魂(記憶・潜在意識)も治癒のためには必要不可欠であると考えるようになり、西洋医学、東洋医学の学びは継続しながら、認知行動療法や催眠療法、腸心セラピーなどのメンタル的な技術の習得を重ね続けてきました。
そして、2020年、医師になり20年の月日を費やし、習得してきた西洋医学・東洋医学・心理療法・催眠療法・補完代替療法の5つの知識・技術・経験を集大成した「こもれびの診療所」を開設するに至りました。
5つの医療がチームを組み、こもれびクルーが一丸となり、「すべての人に最高のハピネスを」を理念に患者様に最高・最良、安全の健康・医療サービスを提供していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。