腸内善玉菌が喜ぶオリゴ糖

   

善玉菌を増やす方法は菌を摂取するという方法以外に、善玉菌たちが喜ぶ食べ物を与えるという方法があります。

その中で最も有名なのがオリゴ糖です。

『腸を鍛える~腸内細菌と腸内フローラ』の作者、光岡知足氏によればオリゴ糖1g投与すると、ビフィズス菌はなんと100億も増えるのだそうです。
これはぜひ、摂取していきたいですね。

さて、ではこのオリゴ糖とは何でしょうか。

オリゴ糖とは単糖が320個つながったものを言いますが、私たちの周りにあるもので言えば「食物繊維」です。これは広い意味でオリゴ糖といえます。ちなみに母乳には約130種類のオリゴ糖が混じり合って入っています。

オリゴ糖は腸内に入ると、ビフィズス菌が自ら出した酵素により分解され、ビフィズス菌の中に取り入れ、ビフィズス菌のエネルギーとなります。

ちなみにオリゴ糖は、悪玉菌や日和見菌にとっては役に立ちません。

なお、オリゴ糖が多いものとして、野菜一般、果物一般があげられますが、特に多いものとしては、にんにく、玉ねぎ、はちみつ、バナナ、リンゴ(皮つき)、トウモロコシ、納豆、きなこ、豆腐などの大豆、押し麦や五穀米、アスパラガス、ゴボウ、ダイコン、ニンジンなどがあげられます。

 

  • オリゴ糖のおすすめ製品
    可能な限りオリゴ糖だけで製品化されているものを選んでください。シロップ状のものは安価ですが、そのぶんオリゴ糖の含有量が30%なんでものもざらにあります。よってオリゴ糖100%のものをさがしてださい。腸からの吸収が弱い場合はケストースオリゴ糖がお勧めです。これはブドウ糖ー果糖ー果糖という3つの糖からなるいちばん小さいフラクトオリゴ糖ですので非常に吸収しやすいです。こフラクトオリゴ糖を12週投与して大きく皮膚の状態が改善したという報告あもあります。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様の今日が幸せいっぱいでありますように。



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