ご飯はタンパク質も豊富

   

秋の気持ちの良い気候が続きますね。

秋は、栗や梨、ブドウなど美味しいものが多くてうれしいです。

さて、ご飯ですが、栄養的に糖質ばかりだと思っている人も多いかと思いますが、実はタンパク質も豊富です。

人間を構成する20種類のアミノ酸のうち、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジンの9種類は体内で合成できない必須アミノ酸と言います。必須アミノ酸のバランスは、桶を構成する板に例えられ、この中の一つでも欠ければ、桶から水が漏れだしていきます。つまり、バランスよく必須アミノ酸をとることが必要というわけです。

こう考えた時、ご飯+納豆は非常に魅力的です。

 

上の9角形が9種類の必須アミノ酸量ですが、1日必要量を100と考えるると白米だけでもほぼ十分必要なアミノ酸はとれることがわかります。ただしリジンが少し足りません。これに対して、納豆摂取を加えてくだされば、大豆はイソロイシン、リジンが多いため、ご飯と納豆が栄養的に互いが補い合い、理想的なたんぱく食になります。

このように「タンパク質」という栄養的視点で考えた場合にも、お米は非常に優れたものといえるのです。





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