となりの人へ感謝

   

お釈迦様の言葉に、

「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)」

というものがあります。

対面し、同席している人は、最低でも五百回、人生を一緒に過ごしているという意味です。つまり、今世で顔を合わせた人は、これまで前世で何百回と一緒に過ごしてきた仲間ということになります。

つまり、目の前の人は他人という名の家族ということです。

 

「でも目の前に人をどうしても、大切にできない、許せないです。その場合、どうすればよいでしょうか?」
 

お釈迦さまはこう答えます。

「許せなくても、感謝ならできます。その人は、必ず何かをあなたに教えてくれたはずです。よって、どうしても受け入れられないのなら、感謝をするようにしなさい。」

 

悟りを開くとはこういう心境になることなんですね。

修行の足りない私にはまだまだ難しいですが、いつの日か、この境地にたどり着きたいと思います。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

生きとし生けるものがしあわせでありますように。





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