機能性ディスペプシアの新しい治療戦略

   

過敏性腸症候群、SIBO、リーキーガット症候群とこれまで、小腸、大腸を治療メインにしてきましたが、最近、胃カメラで問題ないのに、胃もたれする、ムカムカする、すっきりしない、ストレスで消化器悪化する、など、「機能性ディスペプシア」で来院される方が多くなってきました。
よってその治療のサポートとして新しく当院でハーブをメインとしたサプリを取り入れました。
胃腸及びストレスケアの代表ハーブ4つに、胃の症状改善作用の強い乳酸菌LJ88を加えたバランス安全型の胃腸改善薬です。

  • 構成成分
    1.
    アーティチョーク

・消化促進:胆汁の分泌を促進し、脂肪の消化を助けます。( Aliment Pharmacol Ther 2003)

・胃腸の調整:食物の消化を助けるため、胃や腸に関する不快な症状を和らげます。(Eur Rev Med Pharmacol Sci 2016)

・肝臓のサポート:肝臓の機能をサポートし、有害な物質を体外に排出を助けます。

・ストレス関連:アーティチョーク抗酸化成分により、体内のストレスレベルを下げます。

・胃粘膜損傷改善作用:胃粘膜を増加させ、損傷を改善(Biol Pharm Bull 2010

  1. レモンバーム

・安心効果:ストレスや不安を和らげます。(Nutrients 2014)鎮痙作用も報告されています。(Research Article 2018

・消化促進:消化系に対しても穏やかに消化を助けます。

・睡眠の質向上:睡眠の質を向上させます。

・胃の不快感を和らげる:胃の不快感やガスを和らげる効果があります。

・抗酸化作用:抗酸化物質を含むため、細胞に対するストレスを減らす可能性があります。

  1. 西洋タンポポ

・消化促進:胆汁の生成と分泌を促進し、消化を助けます。

・ストレス軽減:ストレスによる体調不良を和らげる効果(抗酸化作用)があります。(Int J Mol Sci 2010

・胃の不快感を和らげる:胃の不快感や胃炎の症状を緩和します。

・肝臓のサポート:肝臓をデトックスし、より効率的に機能するようサポートします。(J Med Food 2012)

・胃がん抑制の報告:胃がん細胞の増殖と遊走を抑制(BP 2017

・腸内細菌の改善:タンポポの根は14株のビフィズス菌の増殖を刺激しました。(Fitoterapia 2004

  1. ジンジャー

・消化促進:消化酵素を活性化させ、食物の分解を助けます。( Int J Clin Pharmcol Ther 1999)

・抗炎症作用:抗炎症作用があり、胃腸の炎症を緩和します。

・吐き気の軽減:漢方では生姜・乾姜といわれ、吐き気や嘔吐感軽減に使用されます。

・ストレス軽減:抗酸化成分が含まれており、体内のストレスを和らげる可能性があります。

・血流改善:血流改善効果が報告されており、これも消化に役立つ可能性が示唆されます。

5.乳酸菌LJ88

・逆流性食道炎対策:ガストリン産生抑制(Am J Food Sci Health 2016

・抗ピロリ菌作用:ピロリ菌繁殖抑制作用や、抗ピロリ活性(FEMS 2017

・腸内改善作用:2週間投与で糞便中ビフィズス菌増加(PPHNH 2016

禁忌なくお子様や妊娠・授乳中でも安心して使用できます。胃の問題を抱える方、機能性ディスペプシアの方など、ぜひご相談ください。



医療法人社団徳風会 こもれびの診療所:https://komorebi-shinryojo.com/

電話:03-6806-5457
住所:〒116-0003 東京都荒川区南千住5-21-7-2F(旧日下診療所)
最寄り駅:南千住駅より 徒歩 5 分

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