過敏性腸症候群の記事が教職研修に掲載されました

   

『教職研修』2026年9月号に「過敏性腸症候群」の記事が掲載されました

このたび、**『教職研修』2026年9月号の「気になる教育関連用語解説」**に、過敏性腸症候群(IBS)についての記事を掲載していただきました。

過敏性腸症候群は、私にとって単なる「診療している病気」のひとつではありません。

私自身が、長年苦しんできた病気でもあります。

お腹の調子がいつ悪くなるかわからない。
食べるものを気にしなければならない。
外出先では、まずトイレの場所を確認する。
行きたい場所があっても、食事や移動のことを考えて諦めてしまう。

過敏性腸症候群は、命に直接かかわる病気ではないかもしれません。しかし、進学、仕事、旅行、友人との時間、恋愛など、その人の人生の選択肢を少しずつ狭めてしまう病気だと、私は自分自身の経験から感じています。

だからこそ私は、自分が苦しんだ経験と、その後学んできた医学・栄養・腸内環境などの知識を組み合わせながら、過敏性腸症候群に対する治療を体系化してきました。

現在、こもれびの診療所では、10代の若い方から成人の方まで、過敏性腸症候群で悩む多くの方の診療を行っています。

そして私自身も、長年の苦しみを経て、今では本当にいろいろなものを食べられるようになり、行きたい場所にも行けるようになりました。

これは私にとって、とてもありがたいことです。

「お腹のことを考えずに生活できる」ことは、人生の自由を取り戻すことでもあります。

過敏性腸症候群が改善すると、「何を食べよう」「どこへ行こう」「何をやってみよう」という人生の選択肢が、少しずつ広がっていきます。

かつての私と同じように、

「もうずっとこのお腹と付き合っていくしかないのかな」
「学校や仕事に行くのが怖い」
「旅行や外食を楽しみたい」
「いろいろ治療してきたけれど、なかなか良くならない」

そんな思いを抱えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。

お腹に人生を制約されるのではなく、自分のやりたいことを選べる毎日へ。

私自身の経験も生かしながら、その方に何が起きているのかを一緒に考え、必要な治療を組み立てていきたいと思っています。

「過敏性腸症候群の治療はこちら」



医療法人社団徳風会 こもれびの診療所:https://komorebi-shinryojo.com/

電話:03-6806-5457
住所:〒116-0003 東京都荒川区南千住5-21-7-2F(旧日下診療所)
最寄り駅:南千住駅より 徒歩 5 分

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